PC作業をする人には、眼精疲労や目の乾き・疲れ目に目薬は必須になっている人が多いと思います。
私は小さい頃から目薬なんてしたら目が弱くなるからなるべくしない!という感じで育ってきましたが、看護師である嫁に、否むしろ疲れ目になっている時は目薬したほうがきつい難病にならないから、しっかり目薬でケアしろと言われて心を入れなおしました。
正直、目薬は毎日注したって目が弱くなるほどの成分入ってないから、用法用量さえ守れば毎日使って大丈夫との頃です。
とくに現代人はパソコンで目が乾燥するので、補助してやるほうがいいみたいです。
目薬ってドラッグストアーに行くと色々なタイプ売ってますが、PC作業をする人にど真ん中な目薬があります。私は今まで赤いビタミン系がたっぷりはいったドラッグストアーで一番TOPに置いている商品を買っていましたが、とくみるとサンテPCも有効成分的には、ほぼいい感じで入っています。
正直、一般用眼科用クスリ製造で有効成分の最高濃度の基準みたいなものがあるみたいなので、結局目薬の値段ってあってないようなもの?と感じています。
サンテPCはなんとなく安い感じもして、しっかり成分が入っているのでコストパフォーマンスがいいです。
少なくともPCの目疲れなどで困っている人はスッキリさせるメントールなどの成分目薬は止めたほうがいいですね。
ネットなどをみると第2類医薬品には血管収縮剤が入っている場合が多く、第3類医薬品を市販で買うならいいという意見が多いですね。
結局目の症状がどの程度でというので選択すべき目薬は変わりそうですが、ドラッグストアーやアマゾンでチェックするといろんなものがあって迷いますね。
昔、若い時に「40」とついた40の意味が分からず、40は40歳の意味なんだと後で気づいて若い時に買ってしまったのが恥ずかしかった頃がありましたが、最近ではその気分で探していると「そろそろ適齢期になっている」自分に不思議な感じがします・・・